東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー20F
今回は10月8日〜10日にテキサス州オースティンで開催されたPivotal社のカンファレンス「SpringOne Platform 2019」の報告会です!
⚠️ お願い
アンケートの「名前(カタカナ)※フルネームでお願いします」には名前のカタカナをご記入ください。
漢字やローマ字で記入される方がいますが、受付の際に困りますので、正しくご記入ください。
登録時のアンケートにドタキャンしないにチェックしたにも関わらず、当日欠席の方が多数見受けられます。
次回以降、当日欠席された方の名前を列挙することも検討しておりますので、欠席される方は前日までに欠席の処理を済ませるようにお願いいたします。
時間 | タイトル | 発表者 |
---|---|---|
18:45-19:30 | 受付 | |
19:00-19:20 | SpringOne Platform 2019概要 + Resilience4j + LTした話 | 多田 真敏 (株式会社カサレアル) |
19:20-19:35 | Spring Initializrをハックする | 齊加 匠(NTTデータ) |
19:35-19:50 | Let's イベント駆動 on Spring Cloud Stream | 下林 晶雄 (ソフトバンク) |
19:50-20:00 | 休憩 | |
20:00-20:20 | Spring 18年の歴史 | 山口 大輔(NTTソフトウェアイノベーションセンタ) |
20:20-20:40 | Spring HATEOAS | 山﨑 大 (タグバンガーズ) |
20:40-21:00 | Pack to the future | 槙 俊明(Pivotal) |
まず最初に、SpringOne Platform 2019がどのようなイベントか概要を紹介します。
次に、サーキットブレイカーHystrixの代替ライブラリであるResilience4jのセッションを紹介します。
最後に、僕自身が前夜祭でのLightning Talkに挑戦した話をします。
Spring Initializrがどのような仕組みでプロジェクトを生成するのか。Spring Initializrのカスタイマイズを通して、その仕組みについてお伝えしたいと思います。
またそれに関連してSpring Initlizrの発展の歴史について紹介します。
KafkaとSpringでイベント駆動を簡単に実装できるフレームワークとしてSpring One Platform 2019で紹介されていたSpring Cloud Streamを紹介します。
2001年にSpringが誕生して以来,今日までに18年もの時間が流れました.本発表では,Rod JohnsonによるSpringOne Platform 2019での講演を紹介し,Springの歴史について振り返ります.
みんな大好きな Spring HATEOAS が 1.0.0 リリースを迎えました。きっと流行る!?
Spring HATEOAS について少しだけお話します。
Cloud Native BuildpackはCloud FoundryやHerokuで使われているbuildpackの仕組みをプラットフォーム非依存でOCIイメージに変換できるようにする取り組みです。
つまりDockerfileを書かずにアプリケーションのソースコードからDockerイメージを作成できます。
Cloud Native Buildpackの使い方やメリット、エコシステムなどを紹介します。
六本木ヒルズ森タワー2Fで受付を行います。
受付にてスタッフに名前、会社名をお伝えいただき、入館証を受け取ってください。
その後入館証を使って3Fのゲートを通り、20Fへお越しください。
受付は19:30まで行っております。
19:30を過ぎると受付できないため、早めにお越しください。
よろしくお願いします。
日本におけるSpringの情報交換の場を提供します。 Facebook : https://www.facebook.com/JapanSpringUser?ref=aymt_homepage_panel URL:http://www.springframework.jp/
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