東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー20F
2019年5月16日,17日にスペイン・バルセロナで開催されたヨーロッパ最大規模のSpringカンファレンス Spring I/O 2019 に参加したメンバーによる報告会です。
⚠️ お願い
アンケートの「名前(カタカナ)※フルネームでお願いします」には名前のカタカナをご記入ください。
漢字やローマ字で記入される方がいますが、受付の際に困りますので、正しくご記入ください。
登録時のアンケートにドタキャンしないにチェックしたにも関わらず、当日欠席の方が多数見受けられます。
次回以降、当日欠席された方の名前を列挙することも検討しておりますので、欠席される方は前日までに欠席の処理を済ませるようにお願いいたします。
時間 | タイトル | 発表者 |
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18:30-19:30 | 受付 | |
19:00-19:20 | Spring Framework のロードマップと 5.2 の新機能 | 岩塚 卓弥(NTT ソフトウェアイノベーションセンタ) |
19:20-19:40 | Spring 5.2 の Kotlin 対応 | 栗原 伸豪(NTT ソフトウェアイノベーションセンタ) |
19:50-20:05 | GraalVMの概要と、Native-Image化によるSpring Boot爆速化の夢 | 高須 隼太(NTTデータ) |
20:05-20:20 | Spring Cloud Netflix | 細井 貴史(NTTデータ) |
20:30-21:00 | Spring Boot で作るいまどきなモノリス | 小川岳史(株式会社 タグバンガーズ ) |
Spring I/O 2019 の基調講演で語られた Spring Framework のロードマップを紹介します。
特に今年リリースされる Spring Framework 5.2 で導入予定の機能については、主要なものをピックアップして話します。
Spring I/Oで発表されたKotlin関連のトピックを紹介します。
「Spring Framework5.2のコルーチン対応」「Spring-Fu (Kofu)」についてお話します。
GraalVMはOracleが開発した仮想マシンで、そのポテンシャルの高さから次世代の仮想マシンとして期待されています。
本発表では、Spring I/O 2019で講演されたGraalVM関連セッションの内容を掻い摘んでお伝えします。
Spring Cloudによるマイクロサービス開発の一端を担うプロダクトとしてSpring Cloud Netflixを利用している方もいると思います。
そのSpring Cloud Netflixに関するアナウンスがありましたので紹介します。
最近の話題はもっぱらマイクロサービスですが、いくつかのトレードオフもあるのではないでしょうか?本セッションでは Spring I/O で講演された、いまどきなモノリス・アプリケーションを作るためのトピックスをご紹介します。
六本木ヒルズ森タワー2Fで受付を行います。
受付にてスタッフに名前、会社名をお伝えいただき、入館証を受け取ってください。
その後入館証を使って3Fのゲートを通り、20Fへお越しください。
受付は19:30まで行っております。
19:30を過ぎると受付できないため、早めにお越しください。
よろしくお願いします。
日本におけるSpringの情報交換の場を提供します。 Facebook : https://www.facebook.com/JapanSpringUser?ref=aymt_homepage_panel URL:http://www.springframework.jp/
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