東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー20F
今年もこの時期がやってきました!
5月にバルセロナで開催されたSpring I/O 2017の模様を2時間に凝縮して紹介します。
時間 | タイトル |
---|---|
18:30-19:00 | 受付 |
19:00-19:45 | キーノート、Spring 5.0 Reactive関連 |
19:45-20:00 | 休憩 |
20:00-20:45 | 新登場Spring Cloud Function、その他Spring Boot、Spring REST Docs |
20:45-21:00 | ゼロからのSpringへのContribute |
六本木ヒルズ森タワー2Fで受付を行います。
受付にてスタッフに名前、会社名をお伝えいただき、入館証を受け取ってください。
その後入館証を使って3Fのゲートを通り、20Fへお越しください。
受付は19:30まで行っております。
19:30を過ぎると受付できないため、早めにお越しください。
よろしくお願いします。
⚠️ お願い
アンケートの「名前(カタカナ)※フルネームでお願いします」には名前のカタカナをご記入ください。
漢字やローマ字で記入される方がいますが、受付の際に困りますので、正しくご記入ください。
石垣 一
岩塚 卓弥 (NTT ソフトウェアイノベーションセンタ)
池谷 智行
Spring 5リリースを目前に、Spring I/O 2017が今年もバルセロナにて5/17-18で開催されました。
Springのコミッタを含む著名なスピーカーたちによって40を超えるセッションが開かれました。
このスロットでは、キーノートで述べられたSpringが大切にしてきているポリシと、
Spring 5のリアクティブな話をSpring DataやThymeleafなどの周辺系にまで薄く広く改めて紹介したいと思います。
柿添 航(タグバンガーズ)
Spring I/O 2017の人気セッションの1つ、Spring Bootの魔法のしくみ。
その中でも大事な要素であるAutoConfigurationやアノテーションについてご紹介できればと思います。
佐々木 亜里沙(タグバンガーズ)
AWS LambdaやGoogle Cloud Functionのように、function単位の小さなアプリを
Spring Cloudにデプロイできる、Spring Cloud Functionという拡張や、
Spring REST Docsをさらに便利に拡張したSpring Auto REST Docsについてかんたんにご紹介いたします。
熊谷 一生
SpringなどのOSSにコントリビュートしたいと考えているが、どうはじめたらよいかわからない。
そのような人のために、どうやってコントリビュートするか、よいPull Requestと何か、コントリビューターの心構えは何かなどについて、OSSコントリビュート活動を始めてから約1年あまりでSpring SessionのコミッターとなったVedran氏の講演「From Zero to Open Source Hero」についてご紹介します。
日本におけるSpringの情報交換の場を提供します。 Facebook : https://www.facebook.com/JapanSpringUser?ref=aymt_homepage_panel URL:http://www.springframework.jp/
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